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吉良吉影は静かに暮らしたい

2018
01,08
「今年は映画を見る年にする」と去年目標を掲げたものの、全く達成できずに一年が経過してしまった。そして、今年の目標は「映画を見る年にする」。これをもう一度リブートしたい。

そんなこんなで今年になって一週間ほどがたって、なんと今年はすでに4本も映画を見ている。快挙ですよ、快挙!ぜひこのペースで続けていきたい。具体的には土日の朝を映画鑑賞タイムにあてたい。そして午後から活動する、そんな夢を見ているんだ、おれは。映画館にも行く機会も増やしたい。

言うだけならタダだからと言っていい加減そろそろやめろという感じである。

という訳で、映画を見たら感想を書こうと思う。目的はいろいろあるんだけど、一番は「自分のメモ」的な意味合いが大きい。映画の事を人と話そうと思った時に、「あそこ面白かったよね!」と言いたいのに、記憶から完全に消えてて、結局、「あの…あの…なんか…そう…いい感じだった、よね!」とかそんなことを言いあうだけの状態になるのを避けたいのだ。

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感想一本目は「AKIRA」。

この時点で、この映画感想はこう…流行りとか旧作とかそういうもの一切関係なく、私が見たものをただ書いていくスタイルだという事に気づけると思う。「まだそれ見てなかったの??」というツッコミも関係ない。「ああ、そうだが」と力強く答えるだけである。

映像や世界観はやっぱり今見てもすごいと思ったし、逆にいまだからこそ、このAKIRAという作品がその後の創作物に与えた影響の大きさも感じることができた。

思春期にこんなものを見せられたら確実に黒歴史製造マシーンと化す自身がある。「AKIRA」が呼び覚ますのは人に眠る中二心なんじゃないかと思う。

世界観設定の複雑さとは逆に話の筋はシンプルで、いじめられっこだった鉄雄君がなんでもできるカッコイイ金田に嫉妬している話で、鬱屈している人間がうっかり強大な力を持ってしまったら、どう使っていいか分からずに暴走しちゃうよね…という感じだった。

貧乏人だったのに、拾った宝くじがうっかり6億円当たってしまって気が大きくなってしまっていたというか…。鉄雄君は鉄雄君で可哀想な人だった。

金田も今見るとそう…スゴイやつでもないんだけど、あの金田が「カッコヨク」見えるというか、見えてしまってるのが思春期まっさかりという感じでよかった。力を手に入れた後でもあの金田バイクに執着するあたりもね。

いつだったか忘れたけど、TVで放送されたものを見たのでカットがすごくて一番見たかった「さんをつけろよデコ助野郎」がカットされてたらどうしようかとビクビクしてたけど、ちゃんと入っててよかった。あれは「死ねえええェェェ!!」まで含めてセットだな、と思った。
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