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吉良吉影は静かに暮らしたい

2024
05,16

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2014
04,07

グリモアの再調整を行い、桃華ちゃまのパワーディバイドで全てを包み込む、名づけて「桃華ちゃまの母性戦法」を確立したので、炎竜に挑戦。最もレベルの高いむつみちゃんが現在87なので、そろそろキャップを開けておく必要もある。


B8Fの元々ワイバーンさんが鎮座していた位置に炎竜は居る。ワイバーンさんの姿が無いのだけど、どこに行ってしまったのだろうか。ワイバーンさんと再戦したくなったらどうするんだろう。


初戦。行動パターンを確認するためにとりあえず突っついてみる。1ターン目のファイアブレスはとりあえずファイアガードで防御。この間にむつみちゃんは「上段の構え」、ありすちゃんは「ウォークライ」(ダメージ+防御ダウン・攻撃力上昇)、薫ちゃんは「攻撃隊列」雪美ちゃんは「軟身の呪言」で攻撃の態勢を整える。


2ターン目。桃華ちゃま「渾身ディフェンス」、むつみちゃん「無双の構え」に移行。「禁忌の輪舞曲」でターン数を永久に伸ばせるので、上段の構えにとどまる理由がなくなったのでさっさと無双に移行する。ありすちゃん「力溜め」で次のサジタリウスに備える。薫ちゃん「コロシッブオーラ」で敵の防御力下げる。薫ちゃん「森の侵食」(敵防御ダウン)。炎竜の攻撃は通常攻撃。


3ターン目。この時点のバフデバフは、


炎竜


防御デバフ:
コロシッブオーラ
軟身の呪言
森の侵食


むつみちゃん


攻撃バフ:
無双の構え
攻撃隊列
ウォークライ


ありすちゃん


攻撃バフ:
攻撃隊列
ウォークライ


となっている。


雪美ちゃん「郡狼の襲撃」でターン限定で攻撃力を1.5倍に。薫ちゃんは「禁忌の輪舞曲」でバフデバフ延長体勢。むつみちゃん、ツバメで攻撃。ありすちゃんサジタリウスで攻撃。桃華ちゃま「パワーディバイド」。炎竜から「火竜の激震」(全体攻撃)が来るものの、桃華ちゃまが何の問題もなく全てを受け止める。足縛りの追加効果があったものの、桃華ちゃまには関係なし。ただ、足縛りには命中ダウンの効果があるので、むつみちゃんやありすちゃんが食らうと少しやばい。


4ターン目。攻撃継続。順調にHPを減らしていく。この直前に、ありすちゃんに「ダブルショット」を習得させたのだが、サジタリウスの落ち待ちのこのターンに撃ってみると「郡狼の襲撃」込みで2000程のダメージを与えることが出来た。十分なダメージである。こんなことならもっと早くに習得させておけばよかった。


5ターン目。サジタリウスが落ちてくる。ありすちゃん「力溜め」で再度サジタリウスに備える。むつみちゃんはツバメ連打継続。すると炎竜が「とどろく咆哮」を撃ってきて、画面には「強化を打ち消した」とメッセージが現れ、全体に混乱が付着。桃華ちゃまも混乱。い、いかん!このパターンは!!


バフ画面を確認すると、「ウォークライ」が削れている。どうやら、「バフ打消し」ではなく、「敵全体の攻撃ダウン+混乱」攻撃の様だ。三竜が本気でバフを消してきたら雷竜の様にバフ全消しも可能なはずだ。


6ターン目。桃華ちゃまのファイアガード!は混乱中のため不発!ファイアガードは最速発動のため、テリアカβもリフレッシュももちろん間に合わず。当然の様に飛んでくる炎竜の「ファイアブレス」。全滅…。


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こういうときのために「アザーズステップ」が欲しいのだが、未だグリモア化出来ていない。正確には出来てはいるが、レベルが「6」で使い物にならず(レベル10でないと失敗する可能性がある)、ありすちゃん自身が習得してしまうと、アザステの前提条件であるAGIブーストレベル10の効果でありすちゃんの行動速度が速くなりすぎて通常戦闘においてバフデバフの恩恵を受けにくくなってしまう。


ここで、逆に考えてみることにする。おそらく、5ターン目に「とどろく咆哮」が飛んでくるのは確定だと思われる(5ターン毎ではないとは思うけど…)ので、後手に回って回復してしまえば良いのだ。


薫ちゃんの足装備を「シアノンテダイ」(行動速度↓↓↓)に変更する。最初は行動速度を下げてうれしい場面なんてないだろうと思っていたが、「行動速度を自在に調整できる」というのは重要な意味を持っている。更に、武器を「ソニックダガー」から「杖」に変更。更なる行動速度ダウンを図る。これで炎竜の後手に回って行動が出来るはずである。これに加えて、薫ちゃんにのみ混乱耐性のアクセサリを付ける。計算どおりに行けば、混乱したそのターンに全体に「リフレッシュ」が掛かるため、次のターンには状態異常が持ち越されないはずである。


本来ならメディックである薫ちゃんは行動速度を速めて回復に専念するべきだが、桃華ちゃまがパワーディバイドでダメージを肩代わりしている上に、今は回復だけならありすちゃんのエフィシエントの乗ったソーマで事足りるので、薫ちゃんの行動速度を早くする事にあまり意味は無いのである。バフデバフにも(今は)あまり速度は関係ない。


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二回目。1~4ターン目までは前回同様。ちょっと工夫をして、むつみちゃんとありすちゃんのバフを変えてみた。


むつみちゃん


攻撃バフ:
無双の構え
ウォークライ
猛き戦いの舞曲


ありすちゃん


攻撃バフ:
ウォークライ
猛き戦いの舞曲
攻撃隊列


1ターン目の薫ちゃんの「攻撃隊列」を「猛き戦いの舞曲」に変更。「猛き戦いの舞曲」は全体に掛かってしまうが、攻撃隊列は列を指定できる。これを利用して、スキをみてありすちゃんを後列に移し、ありすちゃんにだけ「攻撃隊列」を追加で掛ける。攻撃中もありすちゃんの武器は弓なので、後列に移しても影響はない。これで二人とも強化枠が満タンになった。


5ターン目。「とどろく咆哮」により、強化バフ一枠消失+混乱。薫ちゃんは混乱していない。そして、計算どおり全体に「リフレッシュ」。混乱スッキリ。


6ターン目。ファイアブレスを桃華ちゃまがガード。むつみちゃん「ツバメ」、ありすちゃん「サジタリウス」、雪美ちゃん「郡狼の襲撃」。薫ちゃんは消えた1枠分の為に「猛き戦いの舞曲」をかけなおし。炎竜のHPが半分を切る。


7ターン目。桃華ちゃま「パワーディバイド」むつみちゃん「ツバメ」雪美ちゃん「郡狼の襲撃」ありすちゃん「ダブルショット」薫ちゃん……なんだろう。攻撃隊列かけなおしか「禁忌の輪舞曲」かな?炎竜から「ドラゴンクロー」。たぶん、前後貫通の技。ダメージは全く問題ないが「腕縛り」発動。やめろォ!!「パワーディバイド」は全員分のダメージを肩代わりするので、追加効果のある技は複数回判定を食らってしまい非常につらい。


8ターン目。ツバメ落ちてくる。桃華ちゃま、一応テリアカαで腕縛り解除。雪美ちゃん「解剖用水溶液」!!むつみちゃん「ツバメ」!死なない!!ありすちゃん「ダブルショット!!」死なないいいイイイイ!!うわあ!カッコ悪い!!炎竜「火竜の激震」(全体攻撃)!!なんとか耐えるううう!!


9ターン目。桃華ちゃま「パワーディバイド」雪美ちゃんもう一度「解剖用水溶液」!!むつみちゃんの「ツバメ」!撃破!


お疲れ様でした。普段は「水溶液」役は薫ちゃんがやるのだけど、今日は鈍足になっているので雪美ちゃんに掛けてもらった。「郡狼の襲撃」がない分攻撃力が落ちていたので、仕留め損ねてしまったようだ。


終わってみれば、混乱対策以外は終始安定していた。やはり桃華ちゃまの母性パワーで守られているのが大きい。炎竜の素材からは炎属性付きの斧と銃が取れた。お、おう…銃の無いオリジナルは何が取れたんだろう。


そういえば、居場所を取られたワイバーンさんはB9Fの狭い小部屋に押し込まれていた。か、可哀想過ぎる…。せめてもっと広いフロアに移してあげればいいのに…。


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そして、B30F。


ここにはアトラスの悪意が渦巻いていた。

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2014
04,06

まずはグリモア化した「禁忌の輪舞曲」のレベル上げ。前も書いたような気がするが、ローザ茶のGOOD効果の一つに「効果発動中のみグリモアレベルを+2する」というものがあり、それが発動中の時にグリモアに入っているスキルが再グリモア化されると、元よりも最大で2レベルまで上がったグリモアが出来る可能性がある。(通常は現在習得している、もしくはグリモアに入っているレベルまでのものしか手に入らない。)これを利用してレベルを上げるのだ。


現在の「禁忌の輪舞曲」のレベルは「6」。(バグにより?)レベル9で延長ターンが「3」になる。一度のレベル上げで上がるのは「2」までなので、最低でも二回はレベル上げに成功しなければならない。まずは初回のレベル上げをさくりと終わらせてしまいたい所である。


(一時間後)


あ、あがらねえ…!!


ぜんっぜん上がらねえ!!レベル50位のキャラでもレベル8や9のグリモアは生成出来るはずなのに、桃華ちゃま:レベル82が頑張っても一向に上がらない。コピー(レベル6の再作成)ですら困難な状況である。命からがらレベル「5」のグリモアがコピー出来たので、今回はこれで妥協する。レベル5から延長ターンが「2」になるのだ。単純に、毎ターン掛けて行けば1回につき1ターンの余裕が生まれる。これがレベル4以下だと一回につき1ターンしか伸びないので、強化を維持するためには誰か一人が毎ターン掛けなければならない。流石にそれは避けたい。


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ようやく出来た「禁忌の輪舞曲」をさっそく組み込むと同時に、全体的なグリモアを見直しを行う。まずは、桃華ちゃま。「博識」と「かばう」を切る。「博識」は薫ちゃんのSPがあまって来たので、自力で取ってもらってグリモア枠を空ける。あと、結構苦労して取った「かばう」だけど、ディバイドガードの様に速度補正をしてくれない以上、やはりスーパー鈍足のパラディンがこれを使いこなすことは難しい。実際に組み込んでから今まで使用したことが一度も無い。また、今後は「パワーディバイド」によってパーティ全体を覆ってしまう作戦が主になりそうなので、ますます「かばう」の出番がない。さようなら「かばう」。


「博識」「かばう」を捨てて入れるのは、「HPブースト」「ショックガード」(両方★)である。自力習得が可能なスキルではあるが、これをグリモアに組み込むことにより、SPを節約する。桃華ちゃまを一旦休養させ、上記スキルに振っていたSPを「オートガード」「渾身ディフェンス」に振り、マスターレベルまで引き上げる。


「渾身ディフェンス」→「パワーディバイド」で大抵の攻撃は受けきれるはずである。更に「オートガード」(被弾時に自動的に「防御」を行う)があれば「パワーディバイド」の安定性が増す。取ったときはコンボ可能であると信じて疑わなかったが、そういえば「パワーディバイド中は発動しません」という可能性もあったんだよな…取った後で何度か発動を確認しているので、大丈夫だったけど。


むつみちゃんには「憤怒の力」(HP減少時、攻撃力UP)を与える。「パワーディバイド」によって、理論的にむつみちゃんの被弾は0になるはずなので、事前に瀕死状態になっておいてボス戦に入ったりする作戦も取れる。また、ありすちゃんに組み込んだ「ウォークライ」(自身と同じ列にダメージ+防御力減少」を与えることで攻撃力を上昇させる)の反動ダメージによってもHP調節が出来るはずである。


「パワーディバイド」は実は後衛からでも発動可能(肩代わりするダメージは肩代わりするキャラの居る位置に影響される)なので、「ウォークライ」を使用するときは桃華ちゃまは後衛に下げればよい。(というか、フロントガードを使う気が無い時は常に後衛で良い)


「禁忌の輪舞曲」は薫ちゃんに組み込む。雪美ちゃんには「郡狼の襲撃」を毎ターン打つという仕事があるので、手が空いているのは薫ちゃんしかいないのだ。「パワーディバイド」によって、攻撃が桃華ちゃまに集中するため、HP回復やその他縛り・状態異常(起これば)の回復も彼女一人に限定されるため、アイテム(メディカⅣは無条件に全HP回復)で事足りる。


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改めて、魔竜さんに再挑戦。準備として、桃華ちゃまには「テラー」耐性のアクセサリを付ける。「テラー」が付いてしまうと「パワーディバイド」が発動しないため、これはもうしょうがない。下がった防御力は「渾身ディフェンス」で補う。前回「渾身ディフェンス」が「5」だったものが今回は「10」まで上がっているので、「防御隊列」「力祓いの呪言」のサポートは要らないかもしれない。


また、魔竜さんは即死技を持っているので、盾を防御力は多少落ちるものの即死耐性のある「天使の盾」に換装。むつみちゃんとありすちゃんも同様。また、ローザ茶で「最大HPアップ」も付ける。「パワーディバイド」の倍率は現在のHPに対して掛かるため、基礎値を上げておくとより効果が得られるのだ。


さて、戦闘に入る。初回、魔竜さんはかならず「死滅の眼光」を使ってくる。即死耐性でいなせればボーナスターンである。このスキに「渾身ディフェンス」を張る。次のターン「パワーディバイド」発動。そして、魔竜さんの「恐怖の竜牙」!


ガキン!!


ガキン!!


ガキン!!
ガキン!!
ガキン!!


桃華ちゃま「ふう」


た、耐えたあああああ!!あれだけどうしようもならなかった「恐怖の竜牙」を一人で!しかも「渾身ディフェンス」のみで!す、すごい…!


こうなれば、バフデバフは全て攻撃系に振ることが出来る。魔竜さんに「コロシッブオーラ」「軟身の呪言」「森の侵食」の防御ダウン三枠、むつみちゃんには「無双の構え」「攻撃隊列」「ウォークライ」の攻撃アップ三枠。ありすちゃんは構えが無いので「攻撃隊列」「ウォークライ」。(更に極まった場合には「ブレイバンド」でも入れたい所である。)


全ての枠を埋めた後は、薫ちゃんが「禁忌の輪舞曲」を使ってそれらが解除されないようにターン延長を掛ける。雪美ちゃんは「郡狼の襲撃」を毎ターン掛けてツバメ返し及びサジタリウスを援護。


五人全員の力で一気に魔竜さんを追い詰め、最期は解剖用水溶液を掛けて撃破。完璧だ。


レア素材からは、ブシドー最強防具。あれっ。通常素材もブシドーの防具だった気がしたんだけど……。まあ、なんにせようれしい。これで後は雪美ちゃんの防具だけである(アスミスがくれた防具が最強じゃないよね…?)


あれだけ恐ろしかった魔竜さんを完封してしまった。これはもう炎竜に行ってもいいんじゃなかろうか。


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さて、実は今日はいろいろと世界樹の雑事をこなしていた。


まずは、今回のグリモア大改修をやったおかげで「戦功の角笛」が店売り在庫4個になってしまったので、またメデューサツリーを狩らなければならない。しかし、調整した結果、


1ターン目
薫ちゃん:攻撃隊列
むつみちゃん:上段の構え
星歌お嬢様:軟身の呪言


2ターン目
むつみちゃん:ツバメ返し
星歌お嬢様:ポイズンドラッグ


このパターンでほぼ確実に毒殺出来ることが判明したので、サクサクと回収する事が出来た。途中、後述の七王のグリモア取りの休憩を挟んで、計50個近くののレア素材をゲット出来た。局面的に考えても、これが最期のメデューサツリー狩りかもしれない。そう考えると、ちと寂しい。


また、丁度ギルドカードの一桁目の数値が「7」でちょこちょこと揃っていたので、微調整を加えて全て「7」で統一。やろうやろうと思っていた「七王のグリモア取り」を決意する。


「七王のグリモア」はボス撃破時に極低の確立で手に入る特殊なグリモアで、ギルドカードに記載されている「冒険日数」や「獲得エン累計」などの数値の一桁を一致させると、一致させた分だけ取得確立が上がるというものである。最頻出スキルのひとつ、「郡狼の襲撃」もスノードリフトから取れる王のグリモアである。これまでは郡狼の襲撃のみ取得していた。


連戦しても「数値の一桁の一致」は崩れないものが多い。取るときは七王一気にやろうと決めていた。「敵撃破数」のカウントもあるので、ボス一体倒すごとにザコを9体倒して数値を一巡させる必要がある。また、「グリモア生成」のカウントは王のグリモア生成時にもカウントされてしまうので、この数値は一致を諦める。つまり、二回目以降は確立が低くなるということだ。しかし、それに気づいたのはスノードリフトの王のグリモアを取得した時だったので、一番オイシイ状態を一番弱いボスに使ってしまったのだ。かなしい。


気を取り直して、スノードリフト、ケルヌンノス、コロトラングル、岩尾さん、アルルーナ、蟻の女王、マンティコアを次々と撃破。強くなったものだ……。アルルーナのテンタクルビートにはボッコボコにされたのに、今ではパワーディバイドで全てらくらく受け止められてしまう。


その次は、解剖用水溶液をぶっかけ損ねた雷竜さん再戦。


初回、初見で撃破出来たんだから余裕だろーと思ったら、とんでもなかった。雷竜さんってば、全体バフ打消しとか使ってくるので、バフデバフの塊であるMQとは相性最悪だったのである。更に、状態異常として麻痺とテラーを両方使ってくるので、麻痺に耐性を付けるとテラー時に「パワーディバイド」が発動できず、逆も然りという状況。


そもそもの問題として、ボスは基本的にHPが減れば減るほど攻撃が苛烈になっていく。そのため、解剖用水溶液を掛けようとモタモタしていると一気に追い詰められてしまう。更にMQメンバーは攻撃手段にクセが多く(「構え」や「サジタリウス」の待ち時間など)一度体制を崩されると、ダメージを与えることすらままならなくなってしまうという弱点がある。


それでも、レベル差があるのでなんとかゴリ押しで水溶液のぶっかけ撃破に成功。待望のレア素材は…アルケミストの防具!オウ……。あと、二番目の「条件ドロップではないけどレア素材」の位置にある素材も今回初めて取れたのだが、こっちは何も増えなかった。そういえば、氷竜の時も水溶液で倒したのに二つしかモノが出来なかった様な気がする。言われてみれば最強剣って三竜の素材が複合で必要だったような気が……。


まあ、MQには剣を使うメンバーはいないのだけど。

2014
04,04

中学生の夏休みの日誌じゃないんだから、溜めてないで今日プレイした内容を垂れ流す方針にシフト。「キリのいい所まで行ったら書くかー」と思って2、3日放置すると「わお!現状の状態を日記に書くための前提説明がこんなに!しんじゃう!」という状態になってまた日記書くのダルくなって、そうすると更に書く内容が増えて日記から手がより遠のくという悪循環。これを断ち切る為に、今日からは短い内容をコンスタンスに投稿して行こうと思います!


で、もういい加減ウン十年も人生やってると、自分の行動パターンっていうのが分かってきて、私の場合は「これからコンスタンスに投稿します!(キリッ)」っていう宣言をした直後にパタリと止めるというパターンが非常に多い。はっきりわかんだね。だからもしかしたら、この日記が最期の世界樹日記になるかもしれない。


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レア素材を取る為に魔竜さんに再挑戦。初撃破の時点から既に5レベルは上がっているので、前回ほどの苦戦も無くあっさり撃破……出来たら良かったんだけどね!なんだこいつは……訳が分からない程に強い。こいつを5レベルも低い状態で撃破したというのが信じられない。全く歯が立たないレベルだった。


前回戦ったときに「パワーディバイド」が何故か効果を発動しなくて、「恐怖の竜牙」が全体に突き刺さってたんだけど、どうも「テラー」(と言うか状態異常?)が入ると「パワーディバイド」が無効化されてしまうらしい。逆に言えば、テラー耐性のアクセサリさえ付ければ「パワーディバイド」は有効であるという事だ。防御力が下がってしまうので、一抹の不安を覚えるが、そこは「渾身ディフェンス」で補うことにする。「オートガード」の前提で取得していただけなのだが「対象が自分一人」な分、防御力上昇も大きい。


試すと「渾身ディフェンス」「防御隊列」に加えて「力祓いの呪言」まで入れると、安定してパワーディバイドで「恐怖の竜牙」を受けきれる事が判明した。す、すごいな……これが、極まったパラディンの力……!


しかし、「渾身ディフェンス」の対象は自分自身なので、効果ターンを延長する際にどうしても「パワーディバイド」を解除しなければならないスキが生まれる。今回も、そのスキを完全に狙われたように突かれて全滅してしまった。まさか本当に「渾身ディフェンス」をかけ直してるときに「恐怖の竜牙」が飛んでくるとはなあ。


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かけ直しのスキを埋めるべく、ついに倉庫の奥底で眠っていた「禁忌の輪舞曲」のグリモアを使うときが来た。「禁忌の輪舞曲」は全体のバフ(と実はデバフ)を種類問わず延長させるというシロモノ。もともとはむつみちゃんの「無双の構え」の延長の為に取ったのだが、「渾身ディフェンス」も同時に伸ばせるのはオイシイ。


桃華ちゃまの「パワーディバイド」運用が上手く行ったら、「血の暴走」(HP減少時カウンター攻撃発動)・「憤怒の力」(HP減少で攻撃力UP)を組み合わせて桃華ちゃまのカウンター無双が出来そうである。「オートガード」の取得もコンボの一環である。パラディンの攻撃力では高が知れてるかもしれないが、スキルのコンボを考えるのは楽しいものである。


また、「禁忌の輪舞曲」はまだレベル6なので、「グリモアレベル+2」を利用して、少なくとも「レベル9」までは上げてターン延長を「3」にしなければらない。(レベル6では2ターンしか伸びない)そもそもスキル上げも重要だが、「禁忌の輪舞曲」に関しては所持数が一個しかないので、予備を作っておきたい気持ちもある。


さらにこれを機会に、全体のグリモアももう一度見直してみる事にする。これまで桃華ちゃまが持っていた「ホーリーギフト」「博識」を他に回してスペースを空けたり、銀のグリモア(グリモア枠6つ)を確保してスキル枠の拡張をしたり…。最終階層(と炎竜)に向けての準備は始まったばかりである。(その前に魔竜さんだけど)

2014
04,02

まずはB29Fのお話。前回、とこしえの魔竜さんを命からがらぶっ殺したのはいいのだけれど、フロアに居るFOEは一匹だけではないので、残りのFOEは避けて進むことにする。あんなの倒してられない。B29Fの前半はワープフロアだったのだけど、後半は完全に魔竜さんから身を潜めるメタルギアフロアと化していた。


魔竜さんは三歩進んで一歩戻る動きをする。そして、対象を見つけると追跡をしてくる。B29Fの魔竜さんは合計九体。一匹は殺したが、二匹で連動して回廊をグルグル回っているのが2グループ、四匹で回廊をグルグル回っているのが1グループ居る。先に進むにはその回廊を通らなければならないのだけど、一匹ならばやり過ごしてスキを見て回廊に突入する所だが、二匹だと、よしんばスキを見て回廊に潜り込めても、「三歩進んで一歩戻る」の「一歩戻る」のときに「だるまさんが転んだ」状態で見つかってしまう。そしてそのまま挟み撃ちにあって進めなくなってしまう。


これを回避するため、一匹にわざと見つかりそのまま回廊から引きずり出すことで、魔竜さん同士の間隔をずらしてやるのだ。しかし、これがなかなかうまく行かない。誘導している時に歩数がかさんでしまい、魔竜さんを引き付けつつ歩くミスが許されない状況で、敵センサーが赤くなってしまい、そのまま戦闘に入ることがしばしばある。ザコとは言え六層の敵。1ターンキル出来なければ次のターンで魔竜さんが乱入して終わりである。


うーん、どうしよう。レンジャー5で「警戒歩行」をマスターレベルで持っている小春にゃんの投入もありかな……と悩んでいたMQメンバー。その時、ローザさんが「獣避けの鈴」をくれたのだ!あ、ああ!そんなのあったね!!ありがとうローザさん!


今作の「獣避けの鈴」の効果は割りとショボイ(いつもこんなんだっけ?)のだが、無いよりはあった方が全然マシである。魔竜さんを引き付けて、回廊サイクルを崩して回避して回避して……なんとか次のフロアの階段を発見!つ、つかれた…。でも、FOEが強いとやっぱり緊張感あっていい。


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さて、最終階層のB30Fに到達した訳だが、まずはその前にB27Fの落とし穴の先、B28F「おしおき部屋」部分の埋めを決意する。毒の沼地が延々と広がる広大なフロアを思い出すだけでも気が滅入りそうである。


B28Fに足を踏み入れると、早速FOE「深淵を舞う者」がどこからともなく沸いて出てきた。そして、超高速で(1ターンに3マス?)こちらに突っ込んできて早速戦闘。前回の初見時は訳も分からず全体攻撃で殺されたが、あの頃とは違う!…はず!


深淵を舞う者の悪魔のクチバシ!


全体に平均350程のダメージ!&盲目!!


えっ……。桃華ちゃま以外は瀕死、雪美ちゃんは一撃で即死した。ゆ、雪美ちゃん…!いやあ、これは…今ですらこの壊滅ぶり、初めて到達した時にこれを受けたらそりゃ全滅するよなあ。しかし、雪美ちゃんはともかく、皆、命はつないでいる。命さえあれば次のターンでありすちゃんがエフィシエントの掛かったソーマで完全回復させてくれる。さらに薫ちゃんのリザレクションで雪美ちゃんを復活。盲目も全体効果になったリフレッシュで即時回復すればいい。


しかも、深淵さんは細身の見た目どおり、体力はあまり無い上に「突」が弱点属性だったらしく、諸々乗ったサジタリウス一発で5000~6000のダメージが出る。クチバシの対策さえ出来れば倒すのは容易であった。解剖用水溶液を掛けて撃破。ダークハンターの最強防具。お、おう…。(図鑑の説明を見ると、コイツも全身縛りっぽかったので、解剖用水溶液で早々に出してしまうのが正解)


ふう。まずは一匹。深淵さんはフロアを進むと音も無く現れる。時には歩いている目の前に急に現れて戦闘になったりもするが、そこはもう一匹ずつ潰して行けばいい。焦ることは無いのだ。


…そう思って、五匹くらい倒した所で異変に気付く。


こいつ無限に沸くんじゃね?!!!???!?!?


そしてさあ、


こいつ実は避けれるんじゃね!?!???!?!?!


こっちが一歩進むたびに3マスとか動きやがるから、戦闘不可避なのかと思ってたけど、一気に動けるのは直線だけで、こちらを追撃して曲がれるのは一度限りなんじゃなかろうか……なかろうか…というか、まさしくそうっぽい。な、なるほどそういうことでしたか……。


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深淵さん対策として、桃華ちゃまに「アリゲーターマント」(突耐性)を装備させる。そして、その状態で「パワーディバイド」(HP50%増しで全体の攻撃を肩代わり)を使うと、「悪魔のクチバシ」を全部受けきってくれるのだ。さっすが桃華ちゃま!攻撃をしない桃華ちゃまは盲目になっても問題ないし。


そして、そのスキに雪美ちゃんが頭を縛ってしまえば「悪魔のクチバシ」も飛んでこなくなる。重苦の呪言をかけておけば、体力の少ない(というかサジタリウスが効く)深淵さんは頭縛りが解けることなく死ぬ。たまーに、重苦の呪言をかけ忘れてうっかり「悪魔のクチバシ」が全体に飛んできて全滅の危機なんて事もあるけど、事故の範囲である。


あと、うっかり深淵さんに「後ろからいきなり♪」(Do-Dai)された場合は敵の先制攻撃になってしまうのだけど、その場合もありすちゃんの「先制ブロック」があれば無効化してくれる。そういえば、FOEのバックアタック時はともかく(「先制される」事が分かる)、通常戦闘での敵先制攻撃時でも「先制ブロック」が発動した場合はちゃんと「ありすは先制を予知していた!」っていうメッセージが出て先制を無効化してくれる。やっぱり、こういうメッセージがあるとスキルポイント振った甲斐があったな!と思えるので良い。


深淵さん対策さえ出来れば、あとはフロアを埋めるだけなのだが…いやあ、長かった。このフロアを埋めるのに普通に三日掛かった……。レベルも82、3まで上昇したのでもう一回魔竜さんに挑んでみようかな。レア素材取ってないし。


魔竜さんと前回戦ったときはレベル77、8だったのだけど、戦ってる途中にものすごい「レベル不足感」を感じてて、適正レベルじゃ無いのがヒシヒシ伝わってきた。これまでは深淵さんの猛アタックを避けられる事が分かってなかったのでB28Fを埋めずにスルーしてしまったんだけど、これ本当は深淵さんを避けつつB28Fを埋めてからB29Fに行くべきだったのだろうなあ。

2014
03,30

B28Fの「お仕置き部屋」部分や、いまだ開いていないB1Fの右側なども残ってはいるが、残りフロアもいよいよ二つ。いったいどんなダンジョンが待ち受けているのがワクワクが止まらない。そんなMQメンバーを待ち受けていたのは、ワープゾーンの再来であった。またか……。


しかし、今回のワープゾーンは(当然ながら)B26Fよりも一段と凶悪になっていた。ワープ先の数が前回の倍近くあり地図作成がさらに困難になっている。数字アイコンはもとより、矢印や宝箱のアイコンを総動員してなんとかポイントを抑えていかなければならない。明らかに備え付けの地図作成能力を上回るポイント数である。地球防衛軍2の超巨大ソラスで処理落ちしまくるPS2を思い出す。


とはいえ、ワープポイントさえ抑えられれば地図作成はさほど苦ではない。むしろ、作成を進めると幾何学的な形が地図として浮かび上がってきてこれはこれで楽しい。世界樹の深層部分の地図は美しいのだ。


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さて、B29FのFOE、とこしえの魔竜さんである。


彼は行ったり進んだりで視点が頻繁に前後する。そして、その視界に入るとプレイヤーに気づき、追尾してくるタイプのFOEである。ワープゾーンの先のマップ中央部分の回廊でぐるぐるとしているのだけど、最短距離でテクテクと歩いて行くと、ワープを抜けた先でちょうど彼の視界にプレイヤーが入り、補足されるようになっているのだ。確実に歩数計算されている。回避するには、そのワープゾーンに入る前に何回か前後で足踏みをすれば良いのだが、それもタルイし、どうせこいつも赤FOEといいつつも倒してしまえる敵なのだろう。とりあえず、どんなもんかとつついてみる。


1ターン目。「死滅の眼光」という即死技で桃華ちゃまが倒れる。ちゃ、ちゃまーッ!!ツバメ返しを入れてみると、攻撃隊列、郡狼の襲撃、軟身の呪言込みで一撃平均530前後。少し斬に耐性がありそうである。


敵へのデバフは軟身の呪言、コロシッブオーラで防御ダウン中心に入れていく。


とこしえの魔竜の「恐怖の竜牙」!


全体平均400ダメージ!全滅!


あぎっ……。


や、やべえ……なんだあの攻撃……。つ、つよい……。しかも、武王さんやデブ鳥の様に属性攻撃ではないので完全無効にする方法がない。こいつは名ばかり赤FOEではない。真の「避けるべき」赤FOEだ。そういえば、避けれたしな……。


とはいえ、目の前に居たら倒したくなるのが人情。今度は攻撃ダウン寄りのデバフと、「聖なる守護の舞曲」を入れてみる。すると、「恐怖の竜牙」を食らってもダメージは目に見えて減少し全員なんとか生き残ることが出来た。しかし、今度は全員に「テラー」が入る。「恐怖の竜牙」だからね。ちたかないね。


薫ちゃんの全体リフレッシュが出来れば次ターンでの回復は容易ではあるが、動けないこともある。「恐怖の竜牙」の攻撃力はこれだけのバフデバフを駆使しても苛烈である。テラーでサイクルを崩されると、どうにもうまく立ち回れずに全滅。


しかし、われわれは既にゴーレム戦で学習している。そう、耐性アクセサリである。「恐怖の竜牙」の攻撃が脅威ならば、それに耐性をつけてしまえばいいのだ。また、テラーに対しては、薫ちゃんだけは攻撃耐性ではなく、テラー耐性のアクセサリをつける。これで次のターンには確実に回復できる。


まずは「恐怖の竜牙」の属性調査である。最初は壊かな?と思ったが、どうやら斬の様だ。アクセサリを付ける前はバフデバフ込みでありすちゃんのHPが60程しか残らなかったものが、150程残るようになった。防具の防御力も上がってきて、耐性アクセサリをつける為に下がってしまった防御力分を補えないのではないかと思っていたが、どうもそんな事は無い様だ。ただ、専用防具にあるTECボーナスなどの恩恵は受けられなくなってしまう。


準備は万端である。いざ行くぞ!


「死滅の眼光」で即死を食らったりしながら、防御寄り中心のバフデバフでじわじわとHPを削っていく。しかし、これだけの準備をしても「恐怖の竜牙」は苛烈である。一瞬でも気を抜けば死ぬ。死ぬというところでありすちゃんが渾身のサジタリウスを外してくれたりするので死にたくなる。


もともと、サジタリウスの命中率はさほど良くないので、相手が格上だとよく外したりしている。というよりも、魔竜さんの回避力が結構高い気がする。実はツバメ返しもちょろちょろ外れていたりするのだが、あちらは三連撃なので、三発連続ではずれでもしない限りあまり目立たないのだが、サジタリウスは渾身の一撃なので余計目立つ。


なんとかだましだましHPを削っていき残り半分位になった。ようやく半分k


とこしえの魔竜の恐怖の竜牙!(ガッ)


とこしえの魔竜の恐怖の竜牙!(ガッ)


とこしえの魔竜の恐怖の竜牙!(ガッ)


え、ちょっおぶあっ……。!!???!?


それでも猛攻に耐え抜き、ゲージはあと僅か。残りは桃華ちゃまだた一人!桃華ちゃまのシールドスマイトが火を吹……。


桃華は恐怖で動けない!


とこしえの魔竜の恐怖の竜牙!


全滅。。


こ、これは…な、なるほど……。あいつはHPが低くなると恐怖の竜牙を連発してくるのか……。なんとかいなせるとはいえ、本気で連打されたらちょっと手も足も出ないぞ。じつは最初の頃に「頭封じ」を試していたのだが、効かなかったので諦めていたのだ。頭を封じれば、恐怖の竜牙も死滅の眼光も封じることが出来る。あまりにも攻撃を無力化できるので頭縛りはムリかと思ってたけど、そんな事も言ってられない。目安は半分を切った頃だ。そのタイミングで頭を封じ、一気にケリをつける!


再戦。すると今度は初期のターンから容赦なく恐怖の竜牙が飛んでくる。ウホッ!ホッ!!


一度はもう一撃(だったかもしれない)場面まで追い詰めたが、その後は全くHPが削れなくなってしまった。とにかく、恐怖の竜牙が強すぎる。本当に恐怖である。


も、もうダメかな……。


そのとき、魔竜さんに頭縛りが入る!あ、なんだ!やっぱり入るのか!!間髪入れずに重苦の呪言を入れて状態異常回復力を下げる。技の説明では「状態異常」とあるが、「縛り」にも有効な事は既に確認済みである。これを使って、一度は泣いて帰ってきた「濡れた赤糸」(紫だっけ…?)のドロップに成功しているのだ。


しかし、5ターン程で頭封じが解かれてしまった。うひい!しかし、よく持ったほうか。HPは半分を既に切り、恐怖の竜牙連発の時期にさしかかって来ている。ダメもとでもう一度頭縛りを決行するものの、縛れない!縛れない!!やはりFOEにもう一度縛りを入れるなんて無理なのか…!そうこうしている内に呪言のデバフが解除されていく。雪美ちゃんは縛りではなく呪言を掛け直さなければならない……と思った時、頭縛りが奇跡の再成功!!


や、やったああああ!!頭さえ縛ればテメーなんざ!!ナックルばりの猛攻を仕掛ける!解剖用水溶液を掛けようかと思ったが、決め手はサジタリウスの矢であった。なにはともあれ勝てた……。


つらい戦いであった……。もう今度からは避けよう。今回勝てたのも、頭に縛りが二回も入るという奇跡が起こったからに他ならない。通常では無理だ…。


図鑑を確認したところ、レアドロップ条件は「石化」だった。せ、石化!?あいつ、そんなもん効くの!?さっそく、ためしに雪美ちゃんの石化の呪言をレベル10まで上げて、装備やアクセサリでTECを78まで上げて、魔竜さんに打ってみた。五回くらい。


うん、やっぱり(まだ)効かないかー。

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